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コロナ禍における障がい者への配慮

こんにちは。UNIQUS@事務局です。 障がい者にとって、昨今のコロナ禍はどのような影響を受けているのでしょうか。 障がい特性別にみてみましょう。 ・知的・発達障がい コロナ禍である状況への理解が乏しい。また、触覚・嗅覚等の感覚過敏といった障がい特性により、マスクの着用が困難。 ・視覚障がい ガイドヘルパーの方や肘に触れる等の密着行為、買い物時に商品を触ったり、近づいたりして確認すること、行列等の感覚保持が難しいといった事柄。 ・聴覚障がい マスクをしていると表情が分かりにくく、口も見えないため、話しかけられてもわからない。 コロナ禍であっても、困っている方に対しての積極的なケアが必要です。 参考:https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/shougai/shougai_shisaku/koronaka_shougai_hairyo.html

赤十字マークの意味知っていますか?

こんにちは。UNIQUS@事務局です。 赤十字マークを使用できるのは、法律で定められた組織だけであることをご存じでしょうか。 白地に赤色の十字マーク(赤十字マーク)は、世界中で、戦争や紛争で傷つき苦しんでいる人々やその人たちを救うために活動している人々を"守るため"に国際的に定められたマークです。したがって、紛争地域等でこのマークを掲げている病院や救護員等に攻撃を加えてはいけません。これは、国際的な取り決め(ジュネーブ条約)によって厳格に定められてます。 赤十字の他にも赤新月、レッドクリスタルなどがあり、これらは同等の意味を示しています。いずれも戦時以外での使用は赤十字社、自衛隊の衛生部隊など法律等に基づいて認められた組織のみとなっています。また、寸法や形に厳正な決まりはないため、白地に赤色でこれらの形を連想させるものはすべて使用することができません。 参考:http://www.jrc.or.jp/about/mark/

ヘルプマークってなに?

こんにちは。UNIQUS@事務局です。 今日はヘルプマークについて書いてみます。 ヘルプマークとは、義足や人工関節を使用している方、内部障がいや難病の方、又は妊娠初期の方など、外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方々が周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、作成したマークです。 では、ヘルプマークを身につけている方がいた時、どのように配慮すればいいのでしょうか。 ・電車やバスなどの公共交通機関 外見は健康に見えても、疲労を感じやすかったり、立位姿勢が困難である場合があります。座席を譲る等の配慮を心がけましょう。また、優先席に座っていてもこのマークがついている場合があります。不審な目で見つめる等の行為もストレスとなりますので、気を付けましょう。 ・駅や商業施設 突発的な出来事に対して、臨機応変に対応することや歩行や階段の昇降などの動作が困難な方がいます。声をかけるなどの配慮を心がけましょう。 ・災害時 視覚や聴覚に障害を持った方は状況把握が困難です。また、肢体不自由者等の自力での迅速な避難が困難な方がいます。安全に避難できるための支援を心がけましょう。 ヘルプマークはどこで受け取れるのでしょうか。 これは各自治体によって異なります。郵送での送付も可能な自治体もございます。各自治体のホームページをご覧ください。 参考:https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/shougai/shougai_shisaku/helpmark.html

改正健康増進法の施行によって取材はどう変わるか。

こんにちは。UNIQUS@事務局です。 2020年4月から施工された「改正健康増進法」をご存知ですか? これは望まない受動喫煙を防止することを目的に定められた法律で、健康影響の大きい子どもや患者の皆さんに配慮し、利用者の多い施設区分に応じて、一部を除いた施設での喫煙禁止及び、施設管理者が行うべき措置について定めたものです。 旅客船・電車、飲食店等では屋内原則禁煙で、違反すると罰則対象にもなります。所定の要件を満たすことができれば、各種喫煙室が設置され、その中でのみ喫煙することができます。しかし、学校・病院・児童福祉施設等、行政機関、タクシー・旅客機については敷地内禁煙(喫煙室の設置も不可)となっております。 喫煙可能な設備を持った施設には必ず、指定された標識の掲示が義務付けられています。入口や施設案内等を確認するようにしましょう。また、20歳未満の方については従業員であっても喫煙エリアへは立ち入り禁止となっております。 事業者の皆さんへは、受動喫煙対策へ取り組むための財政・税制支援が整備されております。詳しくは下記参考リンクからご確認下さい。 参考:https://jyudokitsuen.mhlw.go.jp/

UNIQUSが生まれたわけ

こんにちは。UNIQUS@事務局です。 今日はこのバリアフリーポータル「UNIQUS(ウニクス)」というサービスが生まれた経緯について書いてみたいと思います。 UNIQUSは、運営会社であるサンダーバード株式会社が生まれる前から企画がありました。 詳しくは「FAAVO群馬(CAMPFIRE)」という下記クラウドファンディングサイトにも書かれていますが、 元々は『群馬の温泉地にもっとたくさんの人が来られる情報が必要ではないか』という発想から始まったプロジェクトです。 FAAVO群馬(CAMPFIRE) 当時は今よりももっとバリアフリー情報が少なく、 障がい当事者やそのご家族に話を聞くと旅行をするのもかなり苦労しているという話を聞きました。 車いすでも行けるのか。お風呂に入れるのか。 敷布団ではなくベッドはあるのか。 知りたいことはたくさんあるようでした。 もちろん、ほとんどの旅行サイトや旅館ホームページにはそこまで詳しく書かれていませんでした。 それなら、バリアフリー情報に特化したサイトをつくろう。 文字ではなく写真や動画なら、外国人旅行者にも分かりやすいだろう。 そんな風に考えられて生まれたサービスです。 そしてこの2021年にリニューアルして生まれ変わり、群馬のみの情報ではなく全国の情報を取り扱うことになりました。 まだまだ発展途上のサービスですが、 より分かりやすく、施設側もユーザー側もUNIQUSを見て応対できるくらいのクオリティを目指して運用してまいります。 よろしくお願いいたします。